フィンランドがフランスのバーに行くよ【ポーランドボール日本語翻訳】

フィンランドがフランスのバーに行くよ【ポーランドボール日本語翻訳】

フィンランドがフランスのバーに行くよ【ポーランドボール日本語翻訳】

ポーランドボール1コマ目:フランスのバーにやってきたフィンランド
フィンランド
「注文お願いするですよ、ダブルショットで……」

フランス
「ノン。このバーではトラクターのブレーキオイルなんて売ってないのよ。置いてあるのはカクテルだけね」

 

 

ポーランドボール2コマ目:火炎瓶を持つフィンランドと止めるフランス
フィンランド
「カクテル(註1)なら作れるだ」

フランス
「そのボーボー燃える死のドリンクを、店の外に出して下さいですよ。ライセンスで許可されとらんのよ。
モワ(僕)が洗練されたドリンクを作ってる間に、それをどっかにやっといてね」

 

(註1)フィンランドのカクテル?
火炎瓶の代名詞、「モロトフ・カクテル」のこと。第二次世界大戦中に、ソ連がフィンランドに侵攻して勃発した「冬戦争」が名前の由来です。冬戦争の最中、ソ連はフィンランドに焼夷弾で無差別爆撃を行います。国際社会にそれを非難された際、当時のソ連の外相モロトフは「フィンランド人民にパンを投下しているのだ」と強弁。これを皮肉って、ソ連軍に投げる火炎瓶のことを「モロトフ・カクテル(モロトフに感謝を捧げるカクテル)」と呼んだのが始まりなんだそうですよ。

 

 

ポーランドボール3コマ目:フィンランドにカクテルを出すフランス
フランス
「ほら、セックス・オン・ザ・ビーチとピニャ・コラーダよ(註2)。とってもエキゾチックでフルーティーなのね」

フィンランド
「これはスウェーデンが好きそうな飲み物ですだ……」

 

(註2)セックス・オン・ザ・ビーチは、ウォッカベースのカクテルの一種。ピニャ・コラーダはラムベースのカクテルの一種。どちらもフルーツのジュースを使用した、口当たりの良い甘いカクテルとして有名です。

 

 

ポーランドボール4コマ目:フィンランドにカクテルを出すフランス
フランス
「ひょっとしたら君は、ロングアイランド・アイスティー(註3)が好みかもしれないのよ。ジン・ラム・ウォッカ・テキーラを使ってて、良い感じで酔っぱらえる時間も3倍になるだす」

フィンランド
「これはかなり良いけど、でも完璧って程じゃないのね」

 

(註3)ロングアイランド・アイスティーはウォッカベースのカクテルの一種。名前に「アイスティー」と付いているものの、紅茶は一滴も使わず、見た目と味わいを紅茶に近づけている度数の高いカクテル。
同じくウォッカベースのカクテル「スクリュー・ドライバー」と共に、名前と飲みやすさにつられると大変なことになるカクテルとして有名です。

 

 

ポーランドボール5コマ目:フィンランドにカクテルを出すフランス
フランス
「エスプレッソ・マティーニはどうかいね」

フィンランド
「何を使っとるんかね?」

フランス
「基本的にウォッカとコーヒーを混ぜた飲み物ですだ」

 

 

ポーランドボール6コマ目:反芻するフィンランド

フィンランド
「ウォッカとコーヒーを混ぜた……」

 

 

ポーランドボール7コマ目:カクテルと結婚式を行うフィンランド
EU
「なんじ、フィンランド共和国よ。このアルコール飲料を、そなたの生涯の妻とすることを誓うですか?」

フィンランド
^^

フランスの帽子:
ーベスト・マン(新郎付添人)

 

■引用元:
ttps://www.reddit.com/r/polandball/comments/b5rfzp/cocktails/

 

私事ですが、身辺がバタバタしているので、しばらくコミック更新のみになってしまいます。すみません

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